飯塚翔太、200メートル日本記録更新宣言「自信があります」

2017年4月18日16時25分  スポーツ報知
  • 大塚製薬の新製品発表会見に出席した神奈川大・大後監督(左)とリオ五輪400メートルリレー銀メダルの飯塚(中)と大塚製薬・山田氏

 16年リオ五輪陸上男子400メートルリレー銀メダルの飯塚翔太(25)=ミズノ=と今年の箱根駅伝で5位になった神奈川大の大後栄治監督(52)が18日、東京・港区の東京コンファレンスセンターで行われた大塚製薬の栄養補給食品「ボディメンテゼリー」(日本アンチ・ドーピング機構公式認定商品)の新発売発表会見に出席した。

 一般に販売される約1年前から活用しているという飯塚は「それ以来、体調を崩した日が一日もないから継続した練習をできている。リオにも持って行きました」とその効用を強調した。神奈川大の駅伝チームは昨年の11月から活用。「提供されたのは20人分だけだった。活用している選手と活用していない選手の差があった。活用している選手はよく食べるし、よく眠れるし、よく(便が)出る。箱根駅伝メンバーは活用したのでコンディションがうまくいった。私は決して大塚製薬の回し者ではありませんが、効果は大きかった」と大後監督は説明した。

 飯塚、大後監督ともに今後の目標について明言した。

 飯塚は「8月のロンドン世界陸上では200メートルとリレーで元気な走りをしたい。特に200メートルでは昨年のリオ五輪で悔しい思い(予選落ち)をしたので、ロンドンでは決勝進出を目指します」ときっぱり話した。200メートルで日本歴代2位(20秒11)の記録を持つ飯塚は「日本記録(20秒03、2003年・末続慎吾)を更新する自信があります」と言い切った。

 今年の箱根駅伝で12年ぶりのシード権(10位以内)獲得を果たした神奈川大はさらなる飛躍を狙う。「往路、復路のうち、どちらかはトップを取りたい」と大後監督は強気に話した。2区で区間賞を獲得したエース鈴木健吾(4年)については「来年2月の東京マラソンで勝負できる選手に育てたい」と表情を引き締めた。

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