山県亮太、9秒台に「こだわる」…ケンブリッジの追い風参考9秒98に刺激

2017年4月19日7時0分  スポーツ報知
  • 日本実業団連合の表彰式に出席した(左から)山県亮太、飯塚翔太、福島千里

 16年リオ五輪陸上男子400メートルリレー銀メダルの山県亮太(24)=セイコーホールディングス=が18日、日本初の公認9秒台達成への思いを強めた。ケンブリッジ飛鳥(23)=ナイキ=が15日に米国で行われた競技会の100メートル予選で、5・1メートルの追い風参考ながら9秒98。「自分1人が速くてもこれ以上、足は速くならない。日本短距離のレベルが上がることはすごくいいこと」と競争激化を歓迎した。

 この日は都内で日本実業団連合の表彰式に出席。年間最優秀選手に選出され、「8月の世界陸上に向けて自己記録を縮めて、昨年達成できなかった9秒台にこだわっていく」と今季の目標を語った。また、1月にプロ転向を表明した女子短距離の福島千里(28)は優秀選手に選ばれ、「大きく環境が変わるシーズンになる。自己ベスト更新を常に目指して頑張っていきたい」と表情を引き締めた。

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