早大時代に学生結婚、プロランナー…ボストン3位・大迫傑はこんな選手 

2017年4月19日6時0分  スポーツ報知
  • 2014年の箱根駅伝、早大の往路1区を走った大迫傑
  • ボストン・マラソン

 ◆陸上 ボストン・マラソン(17日・米ボストン)

 ボストン・マラソンでマラソンに初挑戦した大迫傑(25)=ナイキ・オレゴンプロジェクト=が、2時間10分28秒で3位に入った。5000メートルの日本記録(13分8秒40)を持つ25歳は、20年東京五輪のスター候補となった。

 ◆大迫 傑(おおさこ・すぐる)アラカルト

 ▽生年月日 1991年5月23日。25歳

 ▽出身地 東京・町田市

 ▽陸上歴 町田市立金井中1年から始める

 ▽高校駅伝日本一 07年、強豪の長野・佐久長聖高に陸上留学。2年時にアンカーを走り、区間賞で初Vに貢献

 ▽大学駅伝3冠 10年に早大進学。1年時の箱根駅伝では1区区間賞で18年ぶりの総合優勝と大学駅伝3冠に導いた

 ▽学生結婚 早大在学中に結婚。長女も誕生した

 ▽プロ 14年に早大卒業後、日清食品グループに入社したが、1年後に退社。ナイキ・オレゴンプロジェクトに加入し、プロランナーとなった

 ▽弟 隼也(20)は桜美林大駅伝チームの3年生。尊敬する選手は「大迫傑。直接、言ったことはありませんが」

 ▽日本記録 3000メートル7分40秒09、5000メートル13分8秒40

 ▽国際大会成績 14年仁川アジア大会1万メートル銀。16年リオ五輪5000メートル予選敗退、1万メートル17位

 ▽超負けず嫌い 佐久長聖高時代の恩師で現在、東海大を指導する両角速監督(50)いわく「銭湯や温泉に行くと、必ず1番のロッカーを探す。空いていないと悔しがる」

 ▽サイズ 170センチ、52キロ

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