藤波辰爾の長男・LEONA、45周年試合に勝利で祝福し「憧れの存在は改めて藤波辰爾」

2017年4月20日20時27分  スポーツ報知
  • 藤波辰爾デビュー45周年記念試合で勝利を収めた藤波の長男・LEONA

 プロレス界のレジェンド、藤波辰爾(63)の「デビュー45周年記念ツアー」が20日、東京・後楽園ホールで行われた。

 藤波の長男、LEONA(23)は、新井健一郎(44)と対戦。相手のラフファイトに苦しんだが最後は一瞬の隙を付き、10分25秒、逆さ押さえ込みで新井を破った。父の45周年試合に華を添える勝利に「自分にとって大きいステップを踏み越えた気がします」と声を弾ませた。

 LEONAは、藤波の40周年記念大会となった2012年4月20日の後楽園ホールで父にプロレス入りを直訴。13年11月19日の船木誠勝(48)戦でデビューした。プロレス入りを表明した5年前を振り返り「ボクにとって人生を変えた瞬間だった。あれから5年、大学も卒業し随分、周りの環境も変わりました」と振り返った。

 この日の決め技は、ベイダーをフォールしたこともある父が得意の返し技だったが「船木さんに蹴り飛ばされ、頭から落とされたあの頃にはなかった判断だった」と胸を張り、「5年前、3年前にはなかった瞬間だった。ただ、自分の評価に納得した時に成長は止まりますから」とさらなる飛躍を誓った。

 父の45周年には「とてつもない。親子だからとか関係なくボクの存在が父の肯定です。憧れの存在は藤波辰爾だと改めて感じています」と話していた。

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