ボストンマラソン3位の大迫傑が帰国「東京五輪でマラソンを走りたい」

2017年4月20日20時53分  スポーツ報知
  • 羽田空港に帰国し、20年東京五輪マラソンへ意欲を語る大迫傑

 今月17日のボストンマラソン(米ボストン)で、初マラソンながら2時間10分28秒で3位入賞を果たした大迫傑(25)=ナイキ・オレゴンプロジェクト=が20日、短期休暇のため羽田空港に帰国した。日本男子では瀬古利彦氏以来30年ぶりの表彰台で自信を深めた長距離の次世代エース。「(20年)東京五輪でマラソンを走りたいという意思は、変わらないものとしてある」と改めて意欲を示した。

 ボストンマラソンでは、自己ベストが世界歴代4位(2時間3分13秒)のムタイ、同15位(2時間4分28秒)のキトワラ(ともにケニア)ら有力勢を抑えての表彰台。「地道に力をつけてトレーニングすれば、いずれ(マラソンでも)戦えるかもしれないという自信がついた」とうなずいた。現時点で次戦の予定は未定だが「時期やタイミングにもよるけど、国内で走りたいのが正直なところ。モチベーションも違って、いいレースができる」と思い描いている。

 今後は2週間程度、国内でマラソンの疲れをとる。普段は米オレゴンに拠点を置いているため「日本食を食べたい。うなぎとかは必ず(帰国すると)食べているし、焼き肉とか寿司とか、オーソドックスだけど」と笑っていた。

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