世界陸上競歩代表の小林快、ボストンマラソン3位の大迫は「すべてがすごすぎだった」

2017年4月20日21時35分  スポーツ報知
  • 世界陸上代表に選ばれた(左から)荒井広宙、小林快、松永大介、高橋英輝

 日本陸連は20日、世界陸上ロンドン大会(8月4日開幕)の競歩日本代表7選手を発表。リオデジャネイロ五輪男子50キロ銅メダルの荒井広宙(28)=自衛隊=らが選ばれた。

 16日の日本選手権を制した荒井は、直前に同種目の五輪存続が決まったことに「またモチベーションを上げることができた」と笑顔。今回は世界選手権4回目の出場で初めて同種目出場の最年長選手となるだけに「ほかの選手にいろいろな経験を伝えていきたい。1人ではなくチームジャパンとしてメダルを目指したい」と意気込んだ。

 また、早大3年まで長距離選手も続けてきた50キロの小林快(24)=ビックカメラ=は「(五輪種目の)存続に応援して頂いた方に感謝します」と頭を下げた。ボストンマラソンで3位に入った大迫傑(25)=ナイキ・オレゴンプロジェクト=は大学時代、1学年上の先輩だったが「すべてがすごすぎて(練習メニューなどは)参考にならないほどだった。今は励みになる。自分も東京で金メダルを目指しているので、この世界陸上をその第一歩にできたら」と飛躍を誓った。

 なお、今大会から設けられた補欠選手には、男子20キロで日本選手権3位に入った京大工学部の山西利和(21)が選ばれた。今回の競歩日本代表は以下の通り。

 ▽男子20キロ 高橋英輝(富士通)、松永大介(富士通)、藤沢勇(ALSOK)

 ▽男子50キロ 小林快(ビックカメラ)、荒井広宙(自衛隊)、丸尾知司(愛知製鋼)

 ▽女子20キロ 岡田久美子(ビックカメラ)

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