桐生、無念!自身初のフライング失格「調子は良かったので悔しい」

2017年5月14日7時0分  スポーツ報知
  • 男子100メートル、フライングで失格となった桐生祥秀(共同)

 ◆陸上ダイヤモンドリーグ・上海大会(13日、中国・上海)

 男子100メートルは、16年リオ五輪400メートルリレー銀メダルの桐生祥秀(21)=東洋大=が自身初のフライング失格となった。

 第8レーンのヤング(米国)がフライングで失格。桐生は仕切り直しのレースで完璧なスタートをしたように見えたが、同じくフライング失格を宣告された。「調子は良かったので、発揮できず悔しい。(タイミングは)ぴったりだと思っていたけれど」と首をかしげた。次戦は関東学生対校(25~28日、日産ス)の予定。「悔しさを晴らすレースがしたい」と切り替えた。

 桐生と同じくリオ銀メンバーのケンブリッジ飛鳥(23)=ナイキ=が10秒19(追い風0・1メートル)で日本勢最高の4位、15年世界ユース短距離2冠のサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=が10秒22の5位で続いた。15年にアジア出身者で初の9秒台を達成した蘇炳添(中国)が10秒11で制した。

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