萩野、短水路競技会で3種目V「思ったよりも速かった。ほっとした」

2017年5月14日20時36分  スポーツ報知
  • 短水路競技会200メートル自由形などで優勝を飾った萩野

 競泳男子400メートル個人メドレーのリオデジャネイロ五輪金メダリスト・萩野公介(22)=ブリヂストン=が14日、東京スイミングセンターで行われた短水路の東水会競技会に出場。

 200メートル自由形は1分43秒02、200メートル平泳ぎは2分10秒23、200メートル個人メドレーは1分52秒11で優勝した。「いい形で泳げた。自由形が良くなって他の種目も泳ぎが安定してきた。思ったよりも速かった。ほっとした」と、4月の日本選手権後に泳ぎ込んだ成果を実感した。

 この日は母の日。孝行息子は母・貴子さんにスニーカーを贈った。「よく散歩をしているので、スニーカーをプレゼントした」。これまでは花を贈ることが多かったが、社会人1年目の今年は「実用的なもの」をチョイスした。

 萩野が泳ぐ度にちびっ子スイマーがプールサイドを囲んだ。「ハギノー!」のコールに「そういうふうに僕も呼んでもらえるようになったかと。僕も小さい頃は会いたかった選手を呼び捨てにしていた(笑い)。懐かしい」と笑顔を見せた。

 次戦のジャパンオープン(19~21日、辰巳)は100メートルと200メートルの自由形、100メートルバタフライ、200メートルと400メートルの個人メドレーの5種目に出場予定。「最低限、日本選手権よりはタイムを上げたい」と話した。

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