大仁田とケンドー・カシンが共闘へ…馬場と猪木の遺伝子が交わった

2017年5月19日23時53分  スポーツ報知
  • 大仁田(左)の手を挙げるケンドー・カシン

 10月に7年ぶり7度目の引退を表明している元参院議員の大仁田厚(59)に、はぐれIGF軍団の“悪魔仮面”ケンドー・カシン(48)が手を差し伸べた。

 超戦闘プロレスFMWの北海道シリーズ最終戦の札幌大会が19日、ススキノ・マルスジムで開催され、メインイベントの電流爆破金棒8人タッグマッチで大仁田は、雷神矢口、リッキー・フジ、保坂秀樹と組んで、ケンドー・カシン、野澤一茂、橋本友彦、チェーンソー・トニー組と対戦。大仁田は、野澤にコーナーに追いつめられ、橋本に電流爆破バットで迫られた瞬間、なぜかカシンが大仁田を助ける謎の行動に出た。ここでは結局、大仁田は爆破を受けたが、終盤にもトニーが起爆スイッチを入れ、電流爆破バットを振り下ろそうとした瞬間にカシンが爆破のスイッチをオフにして大仁田を助けた。

 トニーから電流爆破バットを奪い取ったカシンは、大仁田に電流爆破バットを手渡し、最後は大仁田がトニーに爆破バットを浴びせ、試合を決めた。

 謎の行動で大仁田を助けたカシンに、大仁田がエールを送り、カシンは大仁田の手を挙げた。ジャイアント馬場の弟子である大仁田とアントニオ猪木の弟子のカシン。交わらないはずの遺伝子がどんな化学反応を起こすか。引退シリーズへの流れが注目される。

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