ケンブリッジ飛鳥、プロとして「結果を残していかないと」GGP会見

2017年5月20日18時4分  スポーツ報知
  • セイコーゴールデングランプリ川崎へ意気込んだ(左から)福島、ハリソン、サニブラウン、ケンブリッジ、蘇、ガトリン

 陸上のセイコーゴールデングランプリ川崎(21日、等々力)に出場する有力選手が20日、試合会場で会見した。

 男子100メートルに参戦する、16年リオ五輪男子400メートルリレー銀メダルのケンブリッジ飛鳥(23)=ナイキ=は「今回は勝負ができれば良い」と、リオ五輪100メートル銀メダリストのガトリン(米国)との対決へ闘志を燃やした。

 リオ五輪準決勝で直接対決。自己ベスト9秒74のガトリンを前に、気負い過ぎたケンブリッジは10秒17と不完全燃焼に終わった。「すごい悔しいレースだった」。リオ後の昨年12月にプロ転向を表明し、精神的にタフになった自覚がある。「(プロだから)結果を残していかないといけない、という気持ちが強くなった」と強調する。

 100メートルには、15年世界ユース短距離2冠のサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=も参戦する。今季は4月に自己ベストを10秒18に更新。ロンド世界陸上(8月)の参加標準(10秒12)も現実目標となってきた。今秋に米フロリダ大に進学するサニブラウンは、今季からオランダなど海外に拠点を置いて練習。「久しぶりの国内の試合。海外でトレーニングを積んで得たスキルを見せられれば良いと思う」と自信を見せていた。

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