柔道・井上康生監督、2部制合宿導入へ…重量級はフランス、中量級はスペイン

2017年6月29日6時0分  スポーツ報知
  • グランプリ・フフホト大会に向けて出発した柔道男子・井上康生監督

 柔道男子日本代表の井上康生監督(39)が28日、グランプリ・フフホト大会(30日~7月2日・中国)に向けて羽田空港から出発した。大会後には今夏の世界選手権を見据え、中量級がスペインで国際合宿に参加。重量級は来月中旬にフランスに出向く。例年は全階級がスペインで汗を流していたが「世界選手権はあらゆる選手への対応が重要。コンスタントに選手が集まるという情報があるフランスに重いクラスを移した」と2部制の意図を説明した。

 また、100キロ超級の王子谷剛志(25)=旭化成=は13日の稽古中に腰を痛めて欠場する。4月の代表決定後、国際大会を経ずに世界選手権に臨むことになったが「(連戦で)心も体も非常に疲れていた部分がある。一度、間を入れることでいい時間にしてほしい」と前向きに捉えていた。

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