川内、世陸へ最後の実戦で日本人2位の2時間9分18秒

2017年7月3日7時0分  スポーツ報知

 ゴールドコースト・マラソンが2日、オーストラリアのゴールドコーストで行われ、8月のロンドン世界陸上代表の公務員ランナー、川内優輝(30)=埼玉県庁=は2時間9分18秒で3位だった。世陸前、最後の実戦。優勝した野口拓也(29)=コニカミノルタ=とは19秒差だった。「優勝できなかったし、日本人でも2番目だったが、2時間10分以内で3番以内という目標は達成できた。ロンドンに向けたいいレースができたと思う」と収穫を強調した。

 川内はサブテン(2時間10分以内)を、ひとつの調子の目安としてきた。本番まで1か月弱。季節が初冬の南半球とはいえ、2時間9分台で走れたのは好材料だ。「あとは疲労を残さないよう、調子を合わせていく。それなりのタイムでいけると思う。30キロまで粘って、そこから、今日と違って(ペースを)上げられれば」と世陸本番を見据えた。

世界陸上
  • 楽天SocialNewsに投稿!
その他
今日のスポーツ報知(東京版)