川内、野口の新婚パワーに“ジェラシー”「なかなか、強力な力だった」

2017年7月3日9時58分  スポーツ報知
  • 自身が特集されたオーストラリアの現地雑誌を手に笑顔の川内

 17年ロンドン世界陸上男子マラソン代表の川内優輝(30)=埼玉県庁=が3日、世陸前最後の実戦となったゴールドコーストマラソン(2日、オーストラリア)から羽田空港に帰国した。

 2時間9分18秒で3位(日本人2位)に入り一定の手応えはつかんだが、最強公務員は“ジェラシー”を燃やしていた。優勝した野口拓也(コニカミノルタ)のことだ。野口は美女ランナーとして知られる竹中理沙(資生堂)と結婚したばかり。新婚パワーを目の当たりにした川内は「なかなか、強力な力だった」とポツリ。自身はまだ独身とあって「ロンドン(世陸)ではそういう力は借りられないので、違う力を借りないと。何かは分かりませんが」と苦笑いを浮かべていた。

 ロンドンで日本代表の集大成を迎える川内にとって「力」となるのは、これまで70本のフルマラソンを走って養ってきた終盤のキレ味に他ならない。ペースメーカーがつかない五輪や世陸では、30キロ前後からアフリカ勢が一気のスパート合戦でたたき合う。「ラストに切り替える力が大事。行く時にしっかり行けるようにしたい。最後なので、メダルを狙って頑張りたい」と気合いを入れた。

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