飯塚翔太「遠慮するな」リレー侍若手に無礼講指令

2017年7月17日7時0分  スポーツ報知
  • ワールドチャレンジ・マドリード大会から帰国した陸上男子短距離の飯塚翔太

 8月のロンドン世界陸上男子200メートル代表の飯塚翔太(26)=ミズノ=が16日、史上初の金メダルを目指す400メートルリレーメンバーの若手に「遠慮するな」指令を出した。今大会のリレー侍では、31歳の藤光に次ぐ年長者。「自由というか、それぞれが遠慮せず高い意識を持ってやれればいい。下も上も年齢も関係なく言い合えるような感じにしたい」。リラックスした雰囲気を作り、多田修平(21)、サニブラウン・ハキーム(18)ら若手新戦力の走りを最大限引き出す考えだ。

 ワールドチャレンジ・マドリード大会(14日)から成田空港に帰国。200メートルは20秒69(無風)の4位で、今季世界最高の19秒77で優勝したマクワラ(ボツワナ)に約1秒差をつけられた。「速かった。自分も19秒7くらいを目指さないといけないと思っているので、すごく刺激を受けた」。16日中に山梨入りし、短距離合宿に合流。完全非公開の山梨合宿では、バトンパス練習などで本大会へ集中する。

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