【箱根への道】日体大、午前中1時間の読書タイムで集中力アップ

2017年9月13日15時8分  スポーツ報知

 日体大は2015年に渡辺正昭監督(54)が就任して以来、1か月半に及ぶ超長期合宿が恒例。長野の富士見高原、黒姫高原、菅平高原を移動しながら徹底的に心身を鍛える。午前中に1時間の読書タイムが設けられていることも夏合宿の特徴だ。「練習の合間、スマホをいじってダラダラ過ごすのではなく、1時間集中して本を読む。それができないようでは1時間、集中して20キロを走れません」と指揮官は説く。

 上位通過が予想されていた全日本大学駅伝関東予選会(6月18日)では次点の10位で落選。「それまでピリッとしていなかった4年生が危機感を持つようになった。結果的にチームはいい方向に向かっています」と渡辺監督。8月4日から9月19日まで46日間の合宿のテーマは「夏に変身」だ。

箱根駅伝
  • 楽天SocialNewsに投稿!
その他
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ