【箱根への道】早大・相楽豊監督、「量」を「質」につなげる

2017年9月13日15時6分  スポーツ報知

 夏合宿の間に行われた日本学生対校1万メートルで早大の太田智樹(2年)が存在感を見せた。29分9秒06の自己ベストで7位。相楽豊監督(37)は「この夏に大きく伸びた」と評価した。

 実業団チームの合宿に参加したエースの永山博基(3年)は同1万メートルを体調不良で欠場。指揮官は「駅伝シーズンではやってくれるでしょう」と雪辱に期待した。新人では宍倉健浩、吉田匠が台頭。「駅伝のメンバー争いに加わってくるはず」ともくろむ。

 8月は菅平高原と新潟・妙高高原で「量」を、9月は山形・蔵王、岩手・奥州、一関で「質」を重視。「8月は例年以上に量をこなした選手が多かった。これを質につなげたい」。昨季は出雲駅伝こそ8位に終わったものの全日本大学駅伝2位、箱根駅伝3位と好成績を残した。今季はさらなるステップアップを目指す。

箱根駅伝
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