途中棄権・内村航平「けがをするのはまだ下手だから」…一問一答

2017年10月4日6時0分  スポーツ報知

 ◆世界体操 第1日(2日、カナダ・モントリオール)

 開幕して男子予選が行われ、個人総合7連覇を狙った16年リオ五輪金メダルの内村航平(28)=リンガーハット=は2種目目の跳馬で左足首を負傷し、4種目目の鉄棒以降を棄権した。08年11月から続いていた個人総合公式戦での連勝も40で止まった。

 〈内村に聞く〉

 ―大技の着地で左足首に負荷がかかってしまった。

 「どんな体勢でも(着地は)立とうと決めていた。成功してけがをしているので、何とも言えない。けがをするのはまだ下手だから」

 ―負傷の引き金は何か。

 「(跳躍の)高さより技術、ひねりでやっている。それが完全に今日のけがにつながった。もう少し高さがあれば」

 ―棄権を決めたのは。

 「(跳馬の次の)平行棒は最後の着地がそこまで難しい技じゃないので踏ん張れるだろうと思ってやったけど、着地を意識し過ぎて演技の内容が伴わなかった」

 ―今後も個人総合に挑戦していくのか。

 「次に試合に出るときは今日よりも強い状態で出られたら良い」

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