五輪2大会連続2冠・ファラーが東洋大駅伝チームの臨時コーチに

2017年10月6日12時33分  スポーツ報知
  • 東洋大のTUマークがついた鉄紺色のユニホームを着て、学生ランナーと一緒に走るファラー(右から3人目)

  2012年ロンドン五輪、16年リオ五輪の2大会連続で陸上男子5000メートル、1万メートルのダブル金メダルに輝いたモハメド・ファラー(34)=英国=が6日、埼玉・川越市の東洋大川越キャンパス陸上競技場で、今季の学生3大駅伝開幕戦の出雲駅伝(9日)に臨む東洋大駅伝チームの臨時コーチを務めた。20年東京五輪にはマラソンで挑戦する計画も持つファラーは「毎日、その日の練習に臨む前、練習の目的を明確にすることが重要です」と説いた。

 東洋大のTUマークがついた鉄紺色のユニホーム姿が妙に似合うファラーに対し、酒井俊幸監督(41)は「箱根駅伝に出場してもらいましょう。1区でブッチぎりですね」と笑顔で冗談を飛ばした。出雲駅伝で大学駅伝デビューが濃厚な今西駿介(2年)はファラー得意の「Mポーズ」を披露。駅伝シーズン開幕を直前、“ファラー・コーチ”のお陰で東洋大のムードが一気に高まった。

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