村上茉愛が女子63年ぶりの金メダル…女子床運動「私で良かった」

2017年10月9日8時23分  スポーツ報知
  • 日本勢63年ぶりの金メダルに輝いた村上茉愛(中央、ロイター)

 ◆世界体操第最終日(8日、カナダ・モントリオール)

 女子床運動で村上茉愛(まい、21)=日体大=が、14・233点をマークし、同種目で日本勢初の金メダルに輝いた。日本女子の金メダルは1954年ローマ大会で平均台優勝の田中敬子以来63年ぶり2人目の快挙となった。

 女子個人総合決勝では、予選首位通過ながら4種目合計54・699点で4位に終わり、悔し涙を流しただけに感激の最終日となった。

 村上茉愛「人生の中で一番いい演技だった。女子がいつもメダルを取れていなかったので、63年ぶりに取れたのが私で良かった」

 ◆村上 茉愛(むらかみ・まい) 1996年8月5日、東京生まれ。21歳。日体大3年。床運動で14歳のときに種目別で初の日本一。昨年のリオデジャネイロ五輪は床運動で7位、団体総合で日本の48年ぶり4位に貢献した。148センチ、48キロ。

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