新国立競技場、実物大模型を公開!「和」の特徴備えた「ひさし」など

2017年10月14日7時0分  スポーツ報知

 日本スポーツ振興センター(JSC)は13日、2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場の客席や庇(ひさし)などの実物大検証模型を報道陣に公開した。

 スタジアム外周を取り巻く「和」の特徴を備えた大庇、軒庇は、模型で立体的な見え方が再現され、色調も確認できる。他にも客席や観客の出入り口の模型などが作られており、担当者は「実物と同じ大きさで作成することで、色や質感など図面ではイメージできない部分を検証している」と説明した。今後も模型に対する意見を反映した上で、改良を重ねていく見通しだ。

 新国立競技場は19年11月末に完成予定。現在は客席スタンドの工事を順次実施しており、来年からは屋根部分の工事に入るという。

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