新国立競技場、五輪後は球技専用スタジアムに改修

2017年11月15日7時30分  スポーツ報知

 政府は14日、2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場の大会後の利用について、収益性を高めるため、サッカーなど球技専用スタジアムに改修し、22年後半以降の使用開始を目指すことを正式に決めた。陸上競技場としての機能はなくなる。関係閣僚会議で「大会後の運営管理に関する基本的な考え方」を了承した。

 サッカーW杯招致を見据えて約8万人規模に座席を増設。年間24億円とされる維持管理費の確保は、運営権を民間に売却する「コンセッション方式」の導入を目指し、19年に具体的な実施方式を決定。運営権を稼働率の高い国立代々木競技場などとセットで売却することや、命名権の導入も今後検討する。旧競技場にあった1964年東京五輪の聖火台を、東側入り口付近に設置することが決まったことも報告された。

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