箱根駅伝学生連合10区間オーダー案内定 1区東大・近藤、5区筑波大・相馬ら

2017年12月7日1時17分  スポーツ報知
  • 青学大の合宿に参加した東大・近藤(中)

 第94回箱根駅伝(来年1月2、3日)にオープン参加する関東学生連合チームの10区間オーダー案が6日、分かった。1区は東大の文武両道ランナー近藤秀一(3年)、花の2区は専大の長谷川柊(2年)、山上り5区は筑波大の相馬崇史(1年)が走ることが内定した。

 連合チームは箱根駅伝予選会(10月14日)で敗退した大学の中から20キロの個人成績を参考に、外国人留学生を除く各校1人に限定して登録メンバー16人が決定。今回の連合チームを率いる日大の武者由幸監督(34)は、予選会の20キロと関東学生陸上競技連盟主催1万メートル記録挑戦競技会(11月25日)の合計タイム上位10人を本戦メンバーとして起用する方針を固めていた。

 1万メートル記録挑戦競技会終了後、合計タイムが上位選手の希望が優先され、武者監督らチームスタッフが区間配置案を内定。すでに全16選手と所属校の監督に通達されている。

 合計タイムがトップの近藤は予選会直後から熱望していた1区に、同2番目の長谷川がエース区間の2区に、同3番目の明大・中島大就(明大2年)が準エース区間の4区に起用される。難所の5区には佐久長聖高時代から上りを得意とする相馬が抜てきされた。3区は桜美林大として初の箱根駅伝ランナーとなる田部幹也(3年)が担う。

 予選会20キロでは学連チーム9番手ながら1万メートル記録挑戦会の結果、合計タイムで10番手の亜大・田崎聖良(2年)と、わずか0秒58差の11番手に後退した芝浦工大の矢沢健太(4年)は補欠1番手となった。直前に故障などのアクシデントがない限り、区間配置案の変更はない見込み。10区間のオーダー案は以下の通り。

 ▽1区 近藤 秀一(東大3年)
 ▽2区 長谷川 柊(専大2年)
 ▽3区 田部 幹也(桜美林大3年)
 ▽4区 中島 大就(明大2年)
 ▽5区 相馬 崇史(筑波大1年)
 ▽6区 田崎 聖良(亜大2年)
 ▽7区 金子 鷹(東農大3年)
 ▽8区 根岸 祐太(慶大3年)
 ▽9区 溜池 勇太(日本薬科大2年)
 ▽10区 阿部 涼(日大2年)
 ▽補欠 矢沢 健太(芝浦工大4年)
 ▽補欠 田島 光(関東学院大3年)
 ▽補欠 宮田 僚(麗沢大2年)
 ▽補欠 谷野 稜弥(流通経大4年)
 ▽補欠 河口 昴平(駿河台大4年)
 ▽補欠 後藤 蓮也(平成国際大4年)

箱根駅伝

  • 楽天SocialNewsに投稿!
その他
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ