【箱根駅伝】上武大・関佑斗、ほろ苦箱根デビュー 区間20位 無念の繰り上げスタート

2018年1月4日8時0分  スポーツ報知
  • 平塚中継所でタスキをつなげられなかった上武大の7区・関

 ◆報知新聞社後援 第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)(3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)

 上武大の道産子ランナー関佑斗(3年)=札幌日大高出=が復路7区(21・3キロ)で箱根駅伝デビューを果たした。区間20位の1時間8分20秒で平塚中継所に到着したが、無念の繰り上げスタート。「何とかつなぎたかったが、向かい風が予想以上にきつかった」と悔しさをかみしめた。

 10年連続出場の上武大は過去最高成績(10年の総合14位)更新を目指したが、往路20位からスタートしたこの日も上昇気流に乗れず総合20位に終わった。

 関は美幌中3年の全道中学駅伝2位で全国に届かず、高校でも全国大会出場を逃し、箱根駅伝出場の夢をかなえようと上武大に進学した。この夏場の新潟・妙高合宿では月間1000キロ走り込み力をつけた。

 「目標順位には届かなかったけど、沿道の応援など素晴らしい経験もできた。次回はチームの中心として予選突破、本大会で初のシード権獲得を目指したい」と前を向いた。

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