【箱根駅伝】青学大の5連覇の可能性は?対抗は東洋大、穴は法大…日本一早い来年の展望

2018年1月4日7時0分  スポーツ報知
  • 8区、富士山を背に快走を見せる青学大・下田裕太(カメラ・相川 和寛)

 ◆報知新聞社後援 第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)(3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)

 来年、青学大が史上3校目の5連覇を達成する可能性は十分にある。Vメンバー10人中7人が残り、今回2区区間賞の森田が新エースを襲名。5区5位の竹石、6区区間賞の小野田と山の特殊区間は盤石だ。成長著しい林、実力派の鈴木と梶谷、堅実な橋間の存在は心強い。

 対抗1番手は東洋大だ。今回は1年3人、2年1人、3年1人で往路を制したが問題は復路。選手層を厚くすることが5年ぶりの王座奪回の鍵を握る。関颯人、阪口竜平、鬼塚翔太ら黄金世代が3年生となる東海大は距離が短い出雲駅伝、全日本大学駅伝では優勝候補となるが、長丁場の箱根路では未知数だ。

 ダークホースは法大だ。今回、往路の小田原中継所では14位だったが、復路の小田原では4位に。箱根山中で10校をごぼう抜きした。5区区間賞の青木、6区3位の佐藤はともに2年と成長が望める。今回は順大、駒大、神奈川大、山梨学院大の強豪がそろってシード権を喪失。次回は1年後の本戦より、9か月後の予選会が熾烈(しれつ)を極める。(箱根駅伝担当・竹内 達朗)

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