【箱根駅伝】国学院大14位も10区・江島、意地の区間5位

2018年1月4日7時0分  スポーツ報知
  • 鶴見中継所を繰り上げスタートする10区のランナーたち(カメラ・能登谷 博明)

 ◆報知新聞社後援 第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)(3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)

 国学院大は鶴見中継所でわずか5秒届かず、タスキがつながらなかった。

 9区の熊耳(くまがみ)は強風の影響でペースを上げられず、遅れが広がった。運営管理車の前田康弘監督(39)から「このままだとつながらない」と声がかかるが、応える余力がない。中継所手前の坂では足がけいれんし、「頑張れば届くかもと思ったが…」。倒れ込んだ先に10区の江島はいなかった。

 江島は無念さを力に変えた。「シード獲得に結びつけたかった」と、20キロ過ぎで集団から抜け出し区間5位。往路では1区区間2位の浦野を始め、2年生3人全員が区間5位以内に入った。

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