東海大“四天王”、さらなる強さ求めて米合宿へ出発

2018年2月3日15時45分  スポーツ報知
  • 2か月に及ぶ米合宿に出発した東海大の(左から)鬼塚翔太、関颯人、館沢亨次、阪口竜平

 箱根駅伝(1月2、3日)で5位だった東海大の主力2年生の関颯人、館沢亨次、鬼塚翔太、阪口竜平が3日、約2か月の米国合宿に出発した。4月上旬までオレゴン州ユージーンのオレゴン大を拠点に“留学”。現地のコーチや選手と交流しながら、大幅なレベルアップを図る。

 4人で一軒家を借り、自炊をしながらトレーニングする計画。2か月という長期合宿について、阪口は「ドライカレーが得意なので、みんなのためにつくりますよ」と笑顔で話し、濃密な生活でチームワークも高めるつもりだ。

 合宿の総仕上げはカリフォルニア州で行われるスタンフォード招待(3月30日)。館沢は1500メートルで3分30秒台に照準を合わせ「日本記録(3分37秒42、04年・小林史和)も狙いたい」と意欲的に話す。3000メートル障害に出場する阪口は自己記録より約12秒速い日本歴代4位相当の8分25秒を目標に設定した。5000メートルに出場する関と鬼塚は「13分30秒切りを狙いたい」と口をそろえた。

 黄金世代と呼ばれる関らもいよいよ3年目を迎える。東海大の“四天王”は米国武者修業でさらなる強さを手に入れる。

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