五十嵐カノア、サーフィン東京五輪へ強化指定選手

2018年2月7日7時0分  スポーツ報知

 日本サーフィン連盟は6日、今年の強化指定選手を発表し、日米両国籍を持ち昨季は米国選手として活動した20歳の五十嵐カノアが初めて入った。2020年東京五輪の日本代表入りを見据え、今年から国際大会での登録を変更して日本選手として参戦する。

 五十嵐は日本勢がワイルドカード(主催者推薦)で一部参戦したことしかないプロ最高峰の世界チャンピオンシップツアー(CT)に本格参戦。昨年は終盤の2戦で連続の3位に食い込むなど世界的に注目される成長株で、五輪ではメダルの有力候補と目される。

 強化指定を受けたのは15年にCTの予選シリーズ(QS)の全米オープンを制した大原洋人や昨年に世界ジュニア選手権16歳以下の部で優勝した安室丈ら男子56人と、昨年にQSの一宮千葉オープンを制した川合美乃里ら女子26人。今年3月に全82選手が参加して強化合宿を実施する。

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