景気に左右されないプロ卓球Tリーグへの期待…山本ゆうじリポート

2018年2月8日14時12分  スポーツ報知
  • Tリーグ開幕をアピールする丹羽孝希(左)と早田ひな

 10月に開幕する卓球の新リーグ「Tリーグ」が1部「Tプレミア」参加の男女各4チームとロゴなどを発表した。Tリーグの松下浩二専務理事(50)と親交がある東京マラソンDJの山本ゆうじがリポートする。

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 いよいよ卓球がプロ化になる。その名はTリーグ。2018年10月よりスタートするTリーグは男女各4チームずつ合計8チームのホーム&アウェイで試合が行われる。全国からの参加チームは、古参の木下工務店、日本生命に加え新規参入も加わり多彩な顔ぶれとなった。

 理念は、

 1、「世界No.1の卓球リーグを実現する」

 2、「卓球のスポーツビジネス価値を高める」

 3、「卓球を通じて人生を豊かにする」

 日本人初の卓球プロの松下浩二専務理事は「プロ化することで海外のトップ選手も続々やってきます。国内外の卓球の素晴らしさをリーグで全国に見せていきたい。また、選手や関係者たちが景気で左右されない環境も構築したい」と力強く語る。

 2016年リオ五輪団体銀メダルの丹羽孝希(23)=スヴェンソン=は、「松下さんが作られた世界との架け橋に感謝します。リーグにより選手寿命が延びるはず」と話し、17年世界選手権女子ダブルス銅メダルの早田ひな(16)=日本生命=は「世界の選手との同じチームは楽しみです」と語った。

 会場の渋谷は100人以上の報道陣で満員となり注目度の高さをうかがわせた。(Sports DJ 山本ゆうじ)

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