伊調馨パワハラ問題、告発状の「B氏」はバルセロナ五輪代表の安達巧氏…「内閣府に任せればいい」

2018年3月8日9時15分  スポーツ報知
  • 栄和人監督

 8日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)でレスリング女子で五輪4連覇の伊調馨(33)=ALSOK=がパワーハラスメントを受けたとされる問題を特集した。

 番組では「週刊新潮」が今回の問題の背景に至学館vs日体大の権力闘争が潜んでいるのが透けて見えると報じている記事を紹介。これについて内閣府に告発状を出した貞友義典弁護士は番組の取材に「たまたまAさん、Bさんも日体大ではありますが、私は少なくとも日体大の方から何も頼まれたものはありません。日体大のクーデターではないかとかそういうばかげた論調がありますけども、日体大のために告発をしてくれと言われたら絶対にやっていません」と断言していた。

 さらに番組では告発状で「B氏」と表現されていたレスリングのバルセロナ五輪代表の安達巧氏(51)を取材。安達氏は6日にレスリング協会が発表した第3者へのヒアリング調査への委託について「協会はこの問題があったときに事実はなかったって報告しているわけです。ということは協会内部でそれ以上、何を調べるのっていうことですよね。内閣府が調べますって報告があったわけだから、そのまんま任せればいいんじゃないのって思います」と疑問を呈した。

 さらに安達氏は「2つが調べて、意見の相違があると、また長引きますよね。伊調選手のハンデになる」と懸念を示していた。

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