白井健三が個人総合の国際大会で初タイトル…女子は村上茉愛が優勝

2018年4月14日19時44分  スポーツ報知
  • 優勝し、笑顔を見せる男子の白井健三(左)と女子の村上茉愛

 ◆体操W杯東京大会(14日・東京体育館)

 個人総合で争う体操のW杯東京大会は14日、東京体育館で行われ、男子は17年世界選手権個人総合銅メダルの白井健三(21)=日体大=が86・064点で優勝。個人総合の国際大会では、初タイトルを手にした。白井と同世代の谷川航(21)=順大=が84・399点で2位だった。女子は17年世界選手権種目別の床運動で金メダルを獲得した村上茉愛(21)=日体大=が56・532点で優勝。2月下旬に右足首を負傷し、今大会が今季初戦となった杉原愛子(18)=朝日生命=は51・933点で6位だった。

 個人総合の国際大会で初優勝した白井だが、「着地だったりだとか、細かいところはあんまりこだわれていなかった。全日本選手権(27日開幕)までに詰めていきたい」と反省の言葉を並べた。得点に関しては「86点に乗せることができたうれしさはあるが、だからどうこうってことは全く無い」と冷静に大会を振り返った。

 女子で優勝した村上は安定したパフォーマンスを披露し、「ミスなく、いい演技ができた。全日本では優勝を狙っていく」と気合十分に話した。

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