多田修平、55年ぶり100メートル4連覇

2018年5月12日7時0分  スポーツ報知
  • 男子100メートル決勝を10秒30で制した関学大・多田(右)

 17年ロンドン世界陸上400メートルリレー銅メダルメンバーの多田修平(21)=関学大=が11日、関西学生対校選手権(西京極)の男子100メートル決勝を10秒30(向かい風1・5メートル)で制し、4連覇を達成した。同種目の4連覇は55年ぶり。同日の準決勝では終盤に流して10秒26(追い風1・7メートル)で1位通過し、決勝でも中盤の加速力の差を見せつけ圧勝。400メートルリレー決勝ではアンカーとして、2位でバトンをもらうとトップの近大を抜き去り優勝に貢献した。

 100メートル次走は20日のセイコーゴールデングランプリ(ヤンマー)。世陸Vのジャスティン・ガトリン(米国)や桐生らと対決する。「スタートがダメ。自分の武器を取り戻す。ガトリン選手に勝つ気でないと良い走りはできない」と話した。

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