フジ三田友梨佳アナ、栄監督の会見は「本当に謝罪したいんじゃない。立場を守るため…」

2018年6月14日15時5分  スポーツ報知
  • 三田友梨佳アナ

 フジテレビの三田友梨佳アナウンサー(31)が14日放送のフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」(月~金曜・後1時45分)でレスリング女子で五輪4連覇の伊調馨(34)=ALSOK=らへのパワーハラスメント問題で日本協会強化本部長を辞任した栄和人氏(57)の謝罪会見について見解を示した。

 会見は生中継が禁止され、この日午前10時に東京・駒沢体育館で開幕する世界選手権(10月、ブダペスト)代表選考会を兼ねる全日本選抜選手権の試合前の9時20分から20分間の予定で設定された。

 会見で栄監督は用意された文書を読み上げる形で伊調、田南部力コーチに謝罪。パワハラ認定について聞かれると「コミュニケーション不足が生んだことがこのような事態になったかなと深く反省しております」と話した。

 会見では伊調らへの直接の謝罪を行っていないことも明かした。こうした会見に三田アナは「被害者に直接、謝罪した後の会見っていうのが大前提として、後はパワハラが認定された直後でもないわけで、しかも試合に臨むこのタイミング、しかも時間制限付きっていうのを考えると、本当に謝罪したいんじゃなくって、監督として試合に臨む立場を守るための会見だったのではないかと」と断じていた。

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