吉田沙保里、栄監督の代役で至学館大セコンドに

2018年6月15日7時0分  スポーツ報知
  • 至学館大選手のセコンドに入った吉田沙保里

 ◆レスリング 全日本選手権第1日(14日、東京・駒沢体育館)

 吉田沙保里が至学館大の2階級Vをアシストした。全日本レベルの大会では初めて務めたセコンドの大役を「緊張しました」と振り返った。スタンドで見守った栄監督の代役とみられるが「志土地コーチと話をして、やってみようかってなったので」と話すにとどめた。

 昨年の世界選手権53キロ級銀メダルで“ポスト吉田”の呼び声もある向田真優(20)の55キロ級決勝では、7―0で終えた第1ピリオド後に「第2ピリオドであと3点取るよ!」とテクニカルフォール勝ち指令を出した。向田は昨年の全日本選手権に続いて優勝して、日本協会の選考基準を満たし、世界選手権の代表入り。「憧れの方に入ってもらって心強かった」と感謝した。

 伊調が日体大で本格的な練習を再開した。自身の競技復帰については「ちょっと血は騒ぐ」とリップサービスを忘れなかったが、すぐに「そんな簡単なものじゃないので」と慎重な姿勢を崩さなかった。

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