【箱根駅伝】大東大・奈良監督の長男・凌介、決意の5区「母に走る姿を見せたかった」

2016年12月30日6時0分  スポーツ報知
  • 大東大の奈良修監督(右)は長男・凌介の走りを厳しい目で見つめる

 来年1月2、3日に行われる第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝、報知新聞社後援)を主催する関東学生陸上競技連盟は29日、出場21チームの10区間と補欠6人の選手登録を発表した。

 大東大は、奈良監督の長男・凌介が5区に登録された。父が大東大時代に4年連続で挑戦し、うち2度区間賞を獲得した因縁の区間に臨む。出場した場合、前回の山梨学院大・上田監督、健太に続く、大会史上2組目の現役監督&選手の「父子鷹」となる。奈良監督の妻で凌介の母は病のため、2007年に37歳の若さで永眠。「母に箱根駅伝を走る姿を見せたかった」という凌介は強い気持ちで箱根の山を上る。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
箱根駅伝
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ