【箱根駅伝】山梨学院大7区・市谷「攻める気持ちを忘れずに最後までしっかり粘る」

2017年1月1日9時0分  スポーツ報知
  • 3度目の箱根で雪辱の走りを誓う市谷(左から2人目)

 第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝、報知新聞社後援)は2、3日、東京・大手町―神奈川・箱根町往復の10区間217・1キロで行われる。石川・津幡南中出身の山梨学院大・市谷龍太郎(3年)が3年連続で7区(21.3キロ)にエントリーされた。

 山梨学院高3年時に全国高校駅伝(都大路)で優勝。箱根駅伝には1年時から出場も区間12位、13位と力を出し切れない結果に市谷は「単独走になるとペースが落ちる」。11月の全日本大学駅伝終了後は、練習から集団から離れ、1人で押せる力を作ってきた。

 本番を前に市谷は「石川でも山梨でもたくさんの人が応援してくれている。メンバーに選ばれた以上、結果を出さなければいけない。攻める気持ちを忘れずに最後までしっかり粘ってタスキをつなぎたい」と気合十分。雪辱の走りで、チーム22年ぶり総合優勝の立役者となる。

 ◆市谷 龍太郎(いちたに・りゅうたろう)1995年6月19日、石川・津幡町生まれ。21歳。山梨学院大現代ビジネス学部3年。津幡南中1年から陸上を始め3年時にはジュニア五輪・3000メートル3位。山梨学院高に進学、全国高校駅伝では3年連続4区を走り3年時に初優勝。箱根駅伝は1年から2年連続で7区を走り、それぞれ区間12位、13位)。159センチ、48・5キロ。

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