【箱根駅伝】青学大・安藤主将「全員でつかんだ優勝」

2017年1月3日15時18分  スポーツ報知
  • アンカーをゴールで迎える青学大の選手(中央は原監督)

 ◆報知新聞社後援 第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)(3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109・6キロ)

 青学大が11時間4分10秒で総合優勝を決め、大会3連覇と年度3冠の偉業を達成した。3冠と3連覇の同時達成は、箱根駅伝史上初めて。

 主将で大手町のゴールにトップで駆け込んだ安藤悠哉(4年)は、強さの理由を「もちろん、良い選手、トレーニング、監督というのはあるが、思いが強いこと。そういう選手が高め合ったことが一番の強み」。3冠と3連覇のプレッシャーで眠れないことが続いたが、「チームメートに支えられトップでフィニッシュできた。主将らしいことを何も出来なかった中、全員でつかんだ優勝と思う。感謝したい」と語った。各選手のコメントは以下の通り。

 1区・梶谷瑠哉(2年)「先頭集団に離されず、秒差で一色さんにつなげた。優勝できてうれしく思う」

 2区・一色恭志(4年)「3年連続2区で、66分台のを目標にしたが68分。僕の凡走を戻してくれた秋山ら4年生に感謝」

 3区・秋山雄飛(4年)「10日くらい前まで調子が上がらなかった。力んでバテると思ったので自分のペースで走ったら気分が乗ってきた。くじけたことが多かったが、チームメートが無しではこの場に立てなかった」

 4区・森田歩希(2年)「初の箱根で区間賞は取れなかったが、総合優勝できうれしい」

 5区・貞永隆佑(3年)「思ったより動かなくなって33秒差までつめられて復路の選手に負担をかけてしまったが、復路の選手が走って(=好走)くれてうれしい」

 6区・小野田勇次(2年)「7キロの下りからリズムに乗れずタイムが出なかったが、残り3キロから休んだ分うまくいった」

 7区・田村和希(3年)大事を取って会見欠席

 8区・下田裕太(3年)「3冠を目標に、主軸としてやろうと思ったが、出雲、全日本と迷惑を掛けてしまった。区間賞を狙いに行くつもりで速いペースで行った。(7区の)田村は暑さに弱く状態が悪いと知っていたが、あの状態でも粘って走ってくれて感謝」

 9区・池田生成(4年)「貯金があったが、初舞台にアガりアップアップ。沿道や監督の声に励まされた。卒業しても強い青学でいてもらいたい」

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