箱根最下位の国士舘大が巻き返しへ初の外国人留学生加入…ケニア出身ギトンガ

2017年3月27日12時3分  スポーツ報知
  • 国士舘大のタスキは初の留学生にもつながるか

 今年の箱根駅伝で最下位の20位に終わった国士舘大にチーム初の外国人留学生が入学することが26日、分かった。ケニア出身のポール・ギトンガ(20)が4月10日前後にチームに合流する。

 標高2000メートル以上で酸素が薄いケニアで5000メートル14分10秒、10キロロードで28分台の自己ベストをマークした実績を持つ。さらに800メートル1分49秒のスピードも兼ね備えている。入試のため来日した2月には調整不足ながら5000メートル14分20秒で走破した。添田正美監督(39)は「マラソンも走れるロード向きのタイプ」と話す。2年連続の予選会突破、さらには来年の本戦では28年ぶりのシード権(10位以内)獲得へ切り札として期待される。

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