【箱根駅伝】神奈川大、13位でまさかのシード落ち!大後監督「悔しいより弱さが見えた」

2018年1月4日7時0分  スポーツ報知
  • 小田原中継所を14位で通過の神奈川大の6区・安田(左)と7区・大川

 ◆報知新聞社後援 第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)(3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)

 優勝候補の一角・神奈川大が13位に沈み、まさかのシード落ち。15位スタートの復路は7~10区を信頼する4年生で固め、巻き返しを狙ったが届かなかった。大後栄治監督(53)は「悔しいより弱さが見えた。(戦える選手が)10人で走るのは至難の業。総合3位は厳しかった」と、選手層の薄さを敗因に挙げた。

 1997、98年と連覇した強豪。11月の全日本を制したことで青学大、東海大の2強に割って入り、注目され取材も急増。公開練習に例年の5倍近い約100人の報道陣が集まり、「プレッシャーもあったと思う」と指揮官。慣れない「期待」という重圧に打ち勝つことができなかった。2年連続1区を走った山藤が新主将に決定。「(現主将の鈴木)健吾さんのような結果は残せていないけど、責任を果たせるところで走りたい」と、予選会突破を誓った。

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