箱根駅伝2位の東洋大、王座奪回へ夜明け前に練習スタート 

2018年1月4日20時26分  スポーツ報知
  • 8区、富士山を背に力走した東洋大1年の浅井崚雅

 第94回箱根駅伝(2、3日)で2位の東洋大は4日、自信と悔しさを胸に早くも始動した。午前6時30分から埼玉・川越市の選手寮で全体ミーティング。酒井俊幸監督(41)は「昨年の2位と中身が違う。今回は往路優勝し、6区の15キロまで先頭を走り続けた。逆襲の第一歩になった」と熱く語った。

 4連覇を果たした青学大との差は15年が11分55秒、16年が7分11秒、17年が7分21秒。そして、18年が4分53秒。減少傾向にある。1区1位の西山和弥(1年)、2区3位の相沢晃(2年)、3区1位の山本修二(3年)、4区2位の吉川洋次(1年)、5区9位の田中龍誠(1年)とルーキー3人、2年生と3年生それぞれ1人というフレッシュなメンバーで往路を制した。来季、さらなる成長は見込まれる。10年連続3位以内と抜群の安定感を誇る東洋大が青学大の対抗1番手となることは間違いない。

 この日、川越市の日の出時間は午前6時52分。つまり、東洋大ランナーは第94回大会から一夜を明ける前に第95回大会へ向けて再スタートを切った。

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