東洋大1年・田中「来年は金欲しい」…箱根報告会

2018年1月21日7時0分  スポーツ報知
  • 往路優勝の木製メダル(左)と総合2位の銀メダルを手にする東洋大・田中

 箱根駅伝(2、3日)で3年連続総合2位だった東洋大で5区を走り、往路優勝のゴールテープを切った遊学館高出身の田中龍誠(1年)が、銀メダルを手に「来年は、もっといい色に輝いている金メダルが欲しいです」と新たな決意を述べた。

 初めての箱根路で大役を果たした田中は「ゴール直後は喜びというより、ホッとした感情が大きかった」と振り返った。レース前は「両手をきれいに上げてゴールしたいと考えていた」というが、「どんどん後ろ(青学大)と差が詰まってきてポーズのことも忘れちゃって、中途半端なガッツポーズになってしまった」と苦笑した。「沿道の声援がすごくて、思っていたよりプレッシャーがあった」と独特の雰囲気を感じながら走っていたという。

 15日には東京・文京区のキャンパスで箱根報告会に出席。区間9位、総合2位の結果には「すごく悔しい」と話した。「平地はまだタイムも出ていないので、次回も勝負できるなら5区かな。個人としては区間3位以内を目指したい」と目標を掲げ、遊学館の後輩たちに「箱根で区間上位の走りをしている姿を見せて、先輩として刺激を与えられれば」と約束した。(勝田 成紀)

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