「最高のコンディションで臨みたい」…サニブラに聞く

2017年6月27日7時0分  スポーツ報知

 日本陸連は26日、8月のロンドン世界陸上トラック&フィールド種目の代表19選手と、リレー種目の追加4選手を大阪・堺市内で発表した。日本選手権(23~25日)で14年ぶり2冠のサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=は、世陸で現役を退くウサイン・ボルト(ジャマイカ)と男子100メートル決勝での対決を熱望。2016年リオ五輪銀の男子400メートルリレーは、多田修平(21)=関学大=が山県亮太(セイコーホールディングス)に代わる新スターターに名乗りを上げた。

 ◆サニブラウンに聞く

 ―3日間で5レースを戦い、2冠を達成。さすがに疲れはあるか?

 「ホッとしている自分と、疲れて早く寝たい自分がいる(笑い)。まだ、寝足りない感じですね…」

 ―力強いスタートなど、見違えるような成長が印象的な大会だった。

 「まだスタートは5割くらい。ストライドが長いので、速いテンポで脚をさばけるようにやっている。そこを含めて、まだ練習したい」

 ―100メートルで同じように急成長を見せた多田のことは、どう思っているか?

 「スタートの速いガトリンよりも速く飛び出せた選手。練習で一緒に走れるのはいい経験になる」

 ―世陸まで、残り1か月ちょっと。世界で勝つために心がけることは?

 「時間は限られている。焦らず、できることをコツコツと積み重ねて最高のコンディションで臨みたい」

  • 楽天SocialNewsに投稿!
世界陸上
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ