【世界陸上】男子100、日本勢3人全員が準決勝進出 サニブラウンは10秒05で2組首位通過

2017年8月5日7時51分  スポーツ報知
  • 10秒05で準決勝に進出したサニブラウン(ロイター)

 ◆世界陸上 第1日(4日・英ロンドン)

 男子100メートル予選が行われ、日本勢は五輪・世陸を通じて史上最多となる3選手全員が5日(日本時間6日未明)の準決勝に駒を進めた。2組のサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=は、鋭いスタートから抜けだし、11年大邱大会覇者で自己記録9秒69のY・ブレーク(ジャマイカ)に先着する10秒05(向かい風0・6メートル)で首位通過。「ちょっと寒かったけど、体が動いて良かった。緊張? 逆に緊張しなくて、大丈夫かな? という感じだった」と大物ぶりを漂わせた。

 師事するレイナ・レイダー・コーチは「今大会は1つ1つラウンドを重ねることが大事。決勝に進ませたい」と見通しを示している。今レースで、6月の日本選手権から4本連続で10秒0台と記録も高水準で安定。準決勝では、日本初の9秒台突入も現実味を帯びてきた。「明日(準決勝)にしっかり切り替えていきたい」とうなずいた。

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