【世界陸上】食中毒で男子200メートル予選棄権のマクワラに救済措置

2017年8月10日1時18分  スポーツ報知
  • マクワラ(ロイター)

 ◆世界陸上 第6日(9日・英ロンドン)

 国際陸連は9日、ロンドン世界陸上男子200メートル予選(7日)で食中毒のため棄権を余儀なくされたI・マクワラ(ボツワナ)が、同日午後6時40分(日本時間10日午前2時40分)に行われる200メートルに参加すると発表した。

 食中毒問題への救済措置として行われる同レースはマクワラ1人だけが出場し、予選で割り当てられていた第7レーンを走る。タイム順での予選最低通過ライン(20秒54)を上回る20秒53以上を出せば、同日午後8時55分(日本時間10日午前4時55分)開始の準決勝に進出できるシステムだ。

 マクワラは200メートルで今季19秒77をマークしている有力V候補の1人。今大会の公式ホテル滞在中に感染性胃腸炎と診断され、英国の規定で診断を受けた7日から48時間隔離されることが決定。8日の男子400メートル決勝も棄権していた。ボツワナ選手団が滞在している公式ホテルでは、他にも約30人が同様に胃腸炎の症状を訴えている。今回の救済策はボツワナ陸連の要請を受けたものという。

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