10年ぶりの日本出身力士優勝へ 琴奨菊、優勝の行方

2016年1月23日18時52分  スポーツ報知

 ◆大相撲初場所14日目 ○琴奨菊(寄り切り)栃煌山●(23日・両国国技館)

 東大関・琴奨菊(31)=佐渡ケ嶽=は、東関脇・栃煌山(28)=春日野=との一番に勝ち13勝1敗で優勝争いトップを守った。

 1敗で並んでいた西横綱・白鵬(30)=宮城野=が、東大関・稀勢の里(29)=田子ノ浦=に屈し2敗目。前日に琴奨菊を破った東前頭7枚目・豊ノ島(32)=時津風=は、西関脇・嘉風(33)=尾車=をはたき込んで2敗をキープした。

 この結果、優勝争いは、琴奨菊(1敗)、白鵬、豊ノ島(ともに2敗)の3人に絞られた。

 千秋楽の取組は、琴奨菊―豪栄道、白鵬―日馬富士、豊ノ島―栃煌山。

 琴奨菊が勝てば文句なしの優勝。もし敗れた場合でも、白鵬、豊ノ島がともに負ければ琴奨菊の優勝。琴奨菊負け、白鵬勝ち、豊ノ島負けは琴奨菊―白鵬の優勝決定戦。琴奨菊負け、白鵬負け、豊ノ島勝ちは琴奨菊―豊ノ島の優勝決定戦。琴奨菊負け、白鵬勝ち、豊ノ島勝ちの場合は三つ巴での優勝決定戦にもつれる。

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