元幕内・舛ノ山、7戦全勝で序ノ口優勝…右膝痛め前頭4枚目から降格

2016年9月23日13時56分  スポーツ報知
  • 覇王(右)を押し出しで破り序ノ口優勝を決めた舛ノ山
  • 覇王を押し出しで破り序ノ口優勝を決めた舛ノ山はガッツポーズ

 ◆大相撲秋場所13日目(23日・両国国技館)

 序ノ口で元幕内の東11枚目・舛ノ山(25)=千賀ノ浦=が東序二段88枚目・覇王(19)=式秀=を送り出しで破り7戦全勝で序ノ口優勝を決めた。

 序ノ口では格が違った。12年の名古屋場所では幕内の前頭13枚目で11勝4敗の好成績で敢闘賞を獲得。同年の九州場所では前頭4枚目まで上がったが、右膝を痛め、2度に渡る手術を経て序ノ口まで落ちてしまった。

 「とりあえずはホッとしました。まだ足が使えていません。ついていけない感じがします。慣れていくしかないですね」。まだ手探りの状態ではあるが、「しっかり、じっくり力をつけて(関取に)戻りたいです」と話していた。

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