照ノ富士、両膝回復!肉体改造第一段階で11キロ絞った

2017年4月22日7時0分  スポーツ報知
  • 大相撲春巡業で本格的な稽古を再開した照ノ富士(左)

 大相撲の大関・照ノ富士(25)=伊勢ケ浜=が21日、11キロの減量をしたことを明かした。茨城・水戸市での春巡業で、巡業では初の三番稽古。小結・正代(25)=時津風=を相手に12勝2敗と軽快な動きを見せた。春場所中に悪化した古傷の両膝の治療のため、約2週間モンゴルに帰国。入院生活を送っていた間に、体重を落とした。「まわしもこれくらい切ったんだ。それでもまだ長いもんな」と手で約30センチほどを示した。

 理由は肉体改造の第一段階。ベスト体重は180から185キロの間だが、現在は174キロ。場所に向けて「これからまた増やしていく」とトレーニングで筋肉を付けるつもりだ。春場所千秋楽で逆転Vを許した悔しさもある。「できるだけのことはやってみる。この世界に入るときにどこまでいけるかと思って入ってきたから」。残す横綱の地位に虎視眈々(たんたん)と狙いを定めた。

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