石浦、“魔よけ着物”で場所入り 前面には生首、背面には幽霊デザイン

2017年7月16日15時7分  スポーツ報知
  • 生首の図柄の着物で場所入りした石浦
  • 背面には幽霊がデザインされた石浦の着物

 ◆大相撲名古屋場所8日目 石浦―逸ノ城(16日・愛知県体育館)

 幕内・石浦(27)=宮城野=が16日、“ホラー着物”で場所入りした。午後2時31分。石浦は出来たばかりの新しい染め抜きを身にまとい会場に到着した。黒地に前面には生首、背面には幽霊がデザイン。背面の裾には幽霊の鮮血で「石浦」のしこ名が記されている。炎天下の中、入待ちするファンからは「おーっ」っと大歓声があがった。

 交流のある彫り師にデザインを依頼して完成した。入れ墨としての生首は魔よけの意味合いを持ち、古来から縁起がいいものとされてきたという。初日に間に合うように制作を依頼していたが、間に合わず中日にお披露目となった。7日目までは3勝4敗と黒星先行。幕内最軽量118キロの人気力士は、魔よけを身にまとい逆襲に転じることができるか。

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