新十両・大成道、“幻の技”とっくり投げで2勝目も酒はたしなむ程度「場所中は一滴も飲んでません」

2017年9月13日7時30分  スポーツ報知
  • 大成道(右)が照強にとっくり投げを決めた

 ◆大相撲秋場所3日目 ▽十両 ○大成道(とっくり投げ)照強●(12日・両国国技館)

 新十両の大成道が珍手・とっくり投げで照強を下して2勝目。十両では2015年夏場所9日目に旭日松が大翔丸に決めて以来2年ぶり6度目だが、決まり手に制定された00年12月以降では幕内では出ていない“幻の技”だ。

 「相手と距離が近すぎて(左右)どっちかに押そうとしたら決まった。(意図して)決めるつもりはなかった」と偶然を主張。酒はたしなむ程度で、「場所中は一滴も飲んでません」ととっくりとの縁遠さを強調していた。

 ◆とっくり投げ 相手の頭を両手で挟みつけ、右か左にひねり倒す技。日本酒をおちょこに入れるとっくりを持つ際、頭の部分をつまむことが名前の由来。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
相撲
今日のスポーツ報知(東京版)