日馬富士、優勝インタビュー「今日の一番に命をかけて、全身全霊で」

2017年9月24日18時21分  スポーツ報知
  • 賜盃を受け取るを日馬富士(左)

 ◆大相撲秋場所千秋楽 ▽本割 ○日馬富士(寄り切り)豪栄道● ▽優勝決定戦 ○日馬富士(寄り切り)豪栄道●(24日・両国国技館)

 トップを走る西大関・豪栄道(31)=境川=を1差で追っていた西横綱・日馬富士(33)=伊勢ケ浜=が、豪栄道との本割、優勝決定戦に連勝し、昨年名古屋場所以来7場所ぶりとなる9回目の優勝を飾った。

 11勝4敗での優勝は、96年九州場所の大関・武蔵丸以来。1場所4個の金星を配給した横綱の優勝は史上初。さらに1場所15日制が定着した1949年夏場所以降、10日目終了時3差からの逆転優勝も初めて。

 日馬富士は時折冗談を交えながら優勝者インタビューに答えた。

 -7場所ぶり9回目の優勝

 「素直にうれしいです」

 -本割について

 「今日の一番に命をかけて、全身全霊で臨もうと思って相撲を取りました」

 -支度部屋で十両・照強と立ち合いを確認して決定戦に臨んだ狙いは

 「照強をTVに出してやろうかなと」

 -決定戦を振り返って

 「悔いのない相撲を取りたいと、気合いを入れて一所懸命取りました」

 -3横綱2大関が休場した秋場所の心境は

 「初めての経験なので、心技体が合わなくて、自分の相撲をなかなか取ることができなかった。ただ前を見て明日を信じて、一日一日を積み重ねて相撲を取りました」

 -3日目から3連敗して、弱気になったことは

 「下がる場所がないので前を見て一生懸命頑張りました」

 -終盤になって逆転優勝の目が出てきた

 「余計なことを考えずに一番一番に集中した。結果は後からついてくると、先のことは考えずに集中して相撲を取りました」

 -一人横綱として出場した15日間を振り返って

 「いい結果で終わって本当に良かった」

 -横綱、大関陣が帰ってくる11月の名古屋場所への意気込みを

 「相撲取りは毎日精進して、毎日が稽古なので来場所へ向けて一日一日努力して頑張っていきます」

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