鏡山危機管理部長、貴乃花部屋を再度訪問 診断書提出を求める文書を関係者に手渡した模様

2017年12月8日16時39分  スポーツ報知
  • 鏡山親方は相撲協会からの書類を渡すとすぐに帰った

 日本相撲委員会の鏡山危機管理部長(元関脇・多賀竜)が8日午後、東京・江東区の貴乃花部屋を再度、訪問した。今月5日の最初の訪問では、冬巡業を無断で欠場している幕内・貴ノ岩の診断書を提出するようにという内容の文書を貴乃花親方(元横綱・貴乃花)に手渡す予定だったが、不在だったため、ポストに投函(とうかん)した。

 2度目の訪問は貴乃花部屋の中で、再び診断書の提出を求める文書を関係者に直接、手渡したものと見られている。約2分後に部屋から出てきた同部長は、午後4時過ぎに両国国技館に戻り、報道陣の質問にはノーコメントで役員室に戻っていった。

 冬巡業を欠場している貴ノ岩の診断書は巡業が始まる前に協会に提出しなければならないが、未提出のまま。2度目の訪問も催促の行動でもあったと思われる。

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